どうしてもバッグを置いて離席できない(+日本共産党のネコババ)

朝の電車で、見るからに私立小学校の制服を着た幼女が一人乗って遠方の学校に向かう光景。

私でさえぎょっとしてしまうのだが、外国から来た人々が見たら、なおさらぶったまげるだろう。

なんという治安の良さよ。

しかし、こういう光景を見て、よこしまな外国人が、

「こんな綺麗な制服を着て通学するんだから、良家の娘に違いない」

と思い、誘拐を試みでもしたらどうするんだろう。

治安の良さに憧れて日本に移住したがる外国人は多いと思うが、そういう人たちは治安維持検査なんかしないでビザ発給されるんだよね。移民は常に、治安の悪い国から良い国に行われることを忘れないように。一度破壊された治安は二度と回復しない。

 

私はランチタイムでファミレスなどに入ると、飲み物を取りに行ったり、トイレに行ったりする人たちが、座席に平気でバッグを置いていける光景にもハラハラしてしまうのだ。アメリカ人旦那は今でも「信じられん」と言う。席を取っておくのに、スマホを置いてトイレに立ったりする光景を見て、外国人はこれまた唖然呆然とするのだ。

 

とてつもないね、日本。ただしよこしまな外国人の移民が過ぎないうちが花。

 

 

全然話は変わるのだが、この度のトルコ・シリア大地震で、TV局とか新聞社が独自の振り込み口座を設けて募金をよびかけるあれ、って何だろう? 直接トルコ大使館とか日赤の口座を紹介すればいいのに。そんなところへ募金しても、絶対に、100%、トルコ・シリアに送金される保証はないかもしれない。

これは、Twitterで見た話なのだが、日本共産党は、震災に集めた募金を、一部ネコババする習慣があるらしい。

熊本大震災のとき、共産党主義員議員の香西かつ介という人が堂々ネコババを公表していた。九州、熊本の心配をするふりしやがって。

 

 

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今もまた、トルコ地震への募金を日本共産党の郵便口座へ振り込むようtweetしているのだが、「トルコ大使館へ直接送金をするように」とのリプライが付くと、次々と非表示にしてしまうのだって。ひどい話だ。