トルコ大地震

トルコは日本と同様、いくつもの断層の上にある国家なので、地震が多い。

日本赤十字や、トルコ大使館のホームページを見て見たけど、まだ今回の地震専用の振り込み口座は用意されていないみたい。

用意されたらすぐ振り込みしたい。

 

1890年に起こった、和歌山県沖のエルトゥールル号海難事件で、実際に救済に当たった和歌山県民を始め、日本国が一丸となって援助をしたことにより、遠い国、日本に援助を感じてくれたトルコ。その恩義はずっと同国の教科書に語り継がれており、おかげで、1985年のイラン・イラク戦争で、イランに残った駐在員215名を救ったのは、JALANAではなく、トルコ航空であった。機長は、もちろん、自らの命の安全の保証もないところ、自らフライトを志願し、日本人を救い出してくださったのだ(JALANAも、なんという腰抜け)。

 

こんな優れた国もあるのに、K国民など、東日本大震災を「日本の大震災をお祝います」と、文法も間違った状態のプラカードを、サッカーの試合か何かだったっけ?に、堂々持ち込んで観客席から見せていた。人の災害を祝うとは、ゴキブリ以下のクズ国民である。仮にいまロシアで大地震があって犠牲者が出たとしても、絶対に喜んではいけないのに。

 

クズ国民、といえば、最近、SNSを騒がせているのが、スシローでの「ペロペロ動画事件」。ほんとバカだね。わざわざあんな動画を撮って投稿するなんて。

あの若者は、岐阜県の工業高校生(17)と判明し、一部には名前も出てしまった。こんな時代なんだから、あっという間に拡散され、あっという間に本人が特定されるというのに。

このバカは、あとでスシローに親と共に謝罪に来たそうだが、店側は謝罪を拒絶したそうだ。いいぞ! 日本人は何でも謝れば許してもらえると思っている節があるが、こんなバカ親子には、刑事民事で堂々法的措置を取ったらよいのだ。こういう不法行為による損害賠償は、自己破産しても免責されないんですって。ひっひっひ。