お下劣英語ネタ「No. 1」「No. 2」

お下劣ネタです。

 

この間、アメリカにいたとき、native speakersであるうちの旦那と、Rita、Billの3人が会話していたときのこと。

なにやら「No.1」「No.2」とか聞こえてきました。

「No.1? No.2?」

「No.1だけした」

それらの語彙は、トイレに行ったあとに出て来るので、もしかしたら・・・・・と思いつつ、旦那に聞いてみました。

「ねえ、No.1とNo.2ってどういう意味?」

すると旦那は、案の定、

「No.1はおしっこで、No.2はう●こだよ」と。

私が、

「何でもっと早く教えてくれなかったの?」

と聞くと、

「こんなこと、とっくの昔に知っていると思っていた」

と。

へえ。

ともあれ、「小」「大」は「No.1」「No.2」なのでした。

もし、native English speakerと話す機会があったら、使ってみてください(なんちゃって)。