災いはいつも支那から

支那人と韓国人とは契約が出来ない」という言葉を聞いていたが、本当にそうだという証拠ばかり揃う。

韓国は、いわゆる(ありもしない)イアンフとか、チョーヨーコーの問題で、何度政府間で協議、合意をしても、平気で反故にして恥じない。

支那支那で、鄧小平が「向こう50年は維持する」と約した香港の「一国二制度」を、「香港安全法案」の名の下、平気で反故にした。

 

単なる嘘つきなだけでなく、これは、「自由主義社会」対「共産主義国家」の戦いである。支那はどうしてこうも平気で、世界各国に喧嘩をふっかけるのだろう。中華思想の、おぞましい実態である。

 

聞いた話だが、習近平は、李克強首相と犬猿の仲で、「安全法案」についても、李首相が、

「こんなことをしたら国際社会から猛反発をくらうだけだ」

と反対したのそうだ。仮にそれが事実だとしても、習が聞き入れるはずもないのだが。ともあれ、支那には、反対する野党勢力も、国政に反する報道も許されておらず、やりたい放題だ。

これに対しては、西側自由主義諸国が一枚岩となって、支那に対峙せねばならない。

 

支那では、何でも、三峡ダムが決壊寸前となっており、数千万人から最悪「億」単位の人命が危機にさらされているというが、これについては、支那当局がガンとして情報統制を強いており(これだからなあ・・・・)、実態は定かではない、

くわえて、今日のニュースでは、支那で、豚を宿主とする、新型インフルエンザのウイルスが発見された、という。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6a8fbe5d95cb9c8833a3b41580711a2b3c665618

 

当然ながら、ワクチンどころか、世界中でまだ誰ひとり、免疫を持っていない。

 

なんで、災いはいつも支那からなのだろう。大迷惑だ。

 

それから、話はちょっとそれるけど、日本のメディアは、支那の「全人代」を、「国会に当たる」と説明をそえるのは、断じてやめてほしい。過去に何千年の歴史があるのか知らないけれど、支那では、ただの一度たりとも、民主選挙が行われたためしがないし、ましてや、政党は共産党一党のみ。それを、日本の国会のように、普通選挙で、複数政党からの立候補者が選ばれたものと比肩すべきでない。

 

ほんと腹立つ国だ。