支那人日本侵略大作戦進行中

支那から日本に帰化した男が、再び、新宿区議会議員選挙に立候補する、という。

極左の宇都宮けんじもこれほど応援しているとは、香ばしさがプンプン。

立候補なら母国でやってくれよ~と言いたいところだが、李の母国にはそもそも選挙という制度がないのだ。李は、選挙制度が楽しくて仕方が無いだろう。

 

 

支那人なんて、いともたやすく移民するわ、帰化するわ、外国を侵略するためなら、支那国籍を捨てることなんて何とも思っていない。

特筆すべきは、この李、4年前の前回の選挙では、帰化してわずか2か月で立候補し落選したという。得票数は約1000票だったそうだが、当確が1400票くらいらしいので、この4年間に、支那から400人くらい日本に帰化し、新宿区に住民票を移して彼に投票したら、当選の確率があるそうだ。

立候補制度もおかしい。帰化さえすれば、翌日にも立候補が可能なのだが、せめて、日本人が成人に達する年齢になぞらえ、帰化後、18年とか20年くらい経ってから立候補権を認めるくらいが妥当ではないか。

元々歌舞伎町で客引きをやっていた男のよう。国籍だけ日本に変えた、支那共産党のスパイかもしれないのに。

日本の選挙制度も、お人好しすぎる。帰化審査制度も、心の中まで何を考えているか見通せるわけがない。

 

 

岸田総理大臣が、外国人留学生を、年間30万人から、「更に上乗せする案を策定するように」と文部科学大臣に指示したという。

ばっかやろ~~!

外国人30万人より、日本の大学生優先だろう!

特に、コロナ等で親の所得の減少に悩み、奨学金を抱え、卒業してからそれを返済するにも大変な日本人が多いのに、なにを考えとるんだキシダ~~、日本に来るとしたら支那人かK国人しかいないじゃないか!!と怒りに燃えていたら、私が好きな谷本真由美(めいろま)さんが、その理由をスパッとこうおっしゃっている。

 

 

 

経営危機、前途真っ暗の日本のFラン大学からも泣きつかれたんだろうね。

岸田と、それから、リン・ホウセイ外務大臣は、マジで危ない。政府の要職に置いてはいけない。検討、検討でしのいで選挙を勝った岸田、こうやって本性を現しつつある。