支那の「食べ残し文化」

この時期、よく死んだ(ような)セミを見かける。

聞いた話では、6本の脚をガッチリ固めたようにあおむけになっているのは死んだセミで、まだそこまでガッチリ固めていないのは生きているセミなんだそう。

 

で、これ、靴の先でちょっとつついてみたら、

「ジジ~ッ!!!」

と悲鳴を上げ、飛んでいった。セミよ、死んでるんだか生きているんだかはっきりせいよ。

 

支那では、習近平が、食べ残し文化をいさめ、

「節約を励行し、消費を反対せよ」

「今の中国の食べ残しの現状を目にして衝撃を受け、心をいためている」

と発言した、とか。

 

https://news.yahoo.co.jp/articles/825d34478028cc92b57f2ec48797126c52145dc1?page=1

 

支那なんてつい最近までど貧乏だったくせに。今でも、大都市以外は食料が十分だとは言えないそう。

それなのに、来客が来たときは、テーブルに乗らないほど料理を出し、残したら「相手を満足させた」と思い、捨てるなんて、ずいぶん悪趣味だ。いつごろからはびこった習慣だろう。

 

この辺でも、日本の、小皿に品良く少量ずつ盛るという食文化は美しい。支那なんて、なんでも大皿にドカッと盛ってなんぼ、みたいな食文化だし。

 

それにしても、習近平がこんなことを言い出すなんて、よほど食糧事情の悪化が懸念されているということだ。セミ、じゃなくてバッタが到来しているらしいし、嘘ばかり発表しているが、洪水による被害も相当なのだと推測できる。

そして、やつらは、日本の美味しくて安全な食料を買い出しに来る。

日本政府は、海外からの渡航者制限緩和を、ベトナム、オーストラリア、タイ、NZに続く第2弾として、台湾、中国、韓国、シンガポール、(以下略)の「ビジネス目的」から再開の協議に入るそうだ。

 

ああ~~あ。

「ビジネス目的」なんて、どう判断するっていうの? 支那人は書類なんていくらでも偽造するのに。