もうこうなっては皇室なんて要らない

恐れていたことだが、娘らのしつけもろくにできない秋篠宮殿下が、お誕生日会見で、眞子さんとKKの結婚を認める発言をしたそうだ。

 

あ~~あ・・・・

 

もうこうなっては、皇室なんか要らない。

だって、やっていること言っていること、一般平民と大して変わらないんだもん。

これもすべて、嫁というか妃を、一般平民から選ぶようになってしまったからだ。

 

何でも、「婚姻は両性の合意にのみ基づくから」と、急に日本国憲法24条なんぞを持ち出してきたようだが、そんなの、74年前から決まっていること。KKの借金問題がばれ、婚約が暗雲に乗り上げるずっと前から。

それに、それは一般庶民の話。いくら皇室典範には、女性皇族の婚姻に皇室会議の許可が要るとは規定されていないにしても、膨大な税金で、皇族として育てられた者として国民に示す責務があるではないか。

責務は、ほぼ多数の人が納得できる相手と結婚し、結婚後も日本文化の品位を保つことだ。間違ってもおとしめてはならない。

あんな、下賜金を目当てにして近づいてきたような無職のヒモ男に、しかも、父親だけでなく祖父母まで自殺した家に、誰が皇女を嫁がせたいか。金はもらう一方で断じて返さず、さらには「納采の儀の使者はどうするのか」と聞かれても、親族にそれがふさわしい人の一人もいない家柄に、多額の税金を払ってきた国民が納得するか?

 

これを機に、皇室の廃止を真剣に検討した方が良いのではないだろうか。皇室なんてもう、平民に毛が生えた程度の家柄でしかないもん。眞子さんになんかかかってしまった無駄な税金を返せ。

皇室は国民のよりどころであり、国民の模範である存在ではないのか。眞子さんは本当におろかで、そんな娘に育ててしまった秋篠宮夫妻も、眞子さんをいさめられない上皇陛下、天皇陛下もどうかと思う。

 

最近では、ネパールの王室が、新国王一家のあまりのひどさに廃止された。

タイ王室など、前国王はあんなにも英明なおかたであったのに、どこをどう押したらあんなクズな長男が出来るのかと思うほどの現国王は、タイに住まずもっぱらドイツに住み、国民の反感を買っている。