6月10日に、こんなネタを書いた。
もうネット通販で服は買うまい、と思った。安っぽくて、ぺらっぺらで、材質表示も洗濯方法の指示のタグもついていない(←これは違法)。
文句を言ったら、「返品はできますが、送料がお客様負担します」というメチャクチャな日本語で返信してきた。
支那まで返送したら、その費用が服代より高くなってしまうのを知っていて、こういう商売をしているのだ。この企業は「halfdeli」という。が、支那人だから、この商標名で売れなくなったら、さっさと別の商標名に切り替えて売り出すに違いない。
渋々、この服を来て仕事に行ったら、職場の女性が「きれいね」と褒めてくれた。一見きれいにみえるんだけど、実はね、と話したら、彼女もこんな話をしてくれた。
彼女も、ネットで服を買ったけど、「Sサイズ」と注文したのに、届いた商品は「L」だった。もちろんMade in Chinaだけど、私の被害と違い、どうやら日本に代理店はあるらしかった。それで彼女は、「サイズ違いだ」と文句を言ったら、「返送してくれたらSを送り直す」と言われたので、返送したところ、届いた商品は、再び「L」だったのだ。
怒った彼女は、またクレームをいれると、その支那企業は、しゃーしゃーとしてこう言ったそうだ。
「そのサイズは、中国では、Sなんです」
んなわけないだろう~~~! 大馬鹿者どもが!!
支那人が、西側の資本主義諸国で商売をしちゃいけないのだ。
しかし、支那人は、やりたい放題。香港の自主統治期間だって平気で条約を破ったし、当局に批判的な「リンゴ新聞」は閉鎖に追い込んでいる。
契約とか条約なんて、守る方がバカ、だまされる方が悪い、という国なのだ。
こんな国に、このまま手をこまねいていて良いわけはない。
西側諸国はますます団結して支那を解体に持っていかねばならない。