武蔵野市の松下市長が、公約にも取り上げず、突然市議会に諮った「住民投票条例」が、僅差で否決された、という。
賛成が11名、反対が14名、だったか?
ところが、安心できない。松下市長はこの条例案の再提出の意欲満々で、これっぽっちも諦めていないのである。
立憲民主党の候補なんかを市長に選ぶからこんなことになるんだ!
「多様性の社会」を目指す?ふざけんな、立憲民主党が大好きな支那なんて、共産党の一党独裁、多様性なんか微塵もないじゃないか。
一体、支那韓国からいくらもらっている?
武蔵野市民は早くリコールの準備にかかられたし。
ところで、今日、郵便を出しに行ったら、郵便局に「神奈川新聞」が置いてあったのでパラパラめくった。地元民だけど、TVKと並び、ちっとも見ない地元メディアである。
が、その文体を見て、ぶったまげた。
和田政宗議員による「日本国民、市民の意思がひっくり返されてしまう」という、至極最もなご意見を、
「レイシストと変わらぬ妄想で外国人への敵視と排除をあおるヘイトスピーチを行った」
と断罪する。許せぬ表現だ。また、この写真ではちょっと切れているけれど、愛国者として知られるヒゲの佐藤議員に対しても、
「ツイッターでデマを拡散し社会をゆがめ、レイシズムをあおり立てている」
と書き立てる。
知らなかったけど、神奈川新聞、って、こんな新聞だったの? 朝日新聞の子分、東京新聞のいとこみたいなもの?
ついでに、昨日、2年ぶりに死刑が執行された。内訳を見ると、加古川市で「7人」もの人々をぶっ殺した男、パチンコ店員ら2名を殺し金品を奪った男らであった。ひどいものだ。人間じゃない。
それについても、同じ神奈川新聞の記事によると、6つの死刑反対団体が、
「生存権を踏みにじる行為だ」と訴えたそうだ。
だったら、罪もなく殺されていった人たちの生存権はどうなっているんだ!バカめ。この写真には出ていないけど、調べたら、日弁連も案の定抗議していた。
今日は、冬至。
かぼちゃを煮たけど、
かぼちゃってメシのおかずにならないんだよね。よく「いとこ煮」といって、小豆と合わせて甘く煮付けるのもレシピに出ているけど、それだとますます「おやつ」みたいになる。
ついでに、かぼちゃとpumpkinって全く別物。アメリカのpumpkinは美味しくない。
食べ物本来の香りを邪魔してしまう、という理由で苦手なユズだが、今日だけ、お風呂用に買う。
しかし、その八百屋さん、1袋小4個入りを買ったら、「おまけだよ」と言って大きいのも1個くれた。
4個、買わなくてもくれたのかな。