知人の知人が、学習院時代、ずっとＡ宮と同級生だったという。
その同級生いわく、クラスにＡ宮がいると、
「あ～、安心。これでどんなに勉強をさぼっても、クラスの最下位にはならない」
と安堵したそうだ。
Ａ宮は､従って、学年でもダントツの最下位で、たとえば、１学年に生徒が200人いるとしたら、199位と200位（＝Ａ宮)との間でも、テストの点に大きな差があったのだという。
よく、それでも腐らないで大学まで行き続けたと思う。まあ、学習院だから皇族に大きく配慮してくれたのだろうけど、食べるに困らない家柄だから、高卒、もとい、中卒でもよかったのに。
さて、そのＡ宮の長男＝将来の天皇陛下の話。ネットでひろった話だから、どこまで本当かわからないけれど、どんなニュースを見に行っても、将来の天皇陛下に、「成績優秀」という話は全くない、どころか、その逆の話ばかり見る。
ひえ～～っ。
「深海魚化」している悠仁殿下。これだから、卑怯な「お茶の水→筑附」なんて無理矢理こしらえさせたルートで進学させなくたって、皇族なんだから学習院に行かせればいいのに、Ａ宮夫婦はどうしてこうも自分らの母校の学習院を避けまくるのだろうか？
（Ａ宮の成績のひどさが息子にばれないように？）
下のテスト結果が本当だとしたら、
選択問題のない数学と物理は「0点」！
点が取れたところは、あてずっぽうに選択してたまたま当たった問題では？英語と国語は「200点満点」だから、事実上「3点」と「2.5点」。これは「文字が読めないのでは」レベルだと思う。
母のキコさまは、問題が難しすぎると学校に抗議？？ 本当にそんな抗議をなさったのかしら？ 悠仁殿下用に、筑附のレベルよりうんと落とした問題を出せ、と？
キコさまのお父上は東大卒だけど、おじいさまの血は４分の１だけ。むしろ父親の血がダイレクトに来る。
真面目な話、このまま行ったら、皇族といえども「落第による退学」もあるのではないか。
なぜ、本人の真の資質も無視して、無理矢理ゲタを履かせるのだろう。これはどうも、勉強が駄目だったＡ宮本人より、キコさまのなりふり構わぬ策略だろう。
このままでは本人にとっても不幸だし、筑附にもクラスメイトにとっても迷惑だと思うが。
