2020-01-01から1年間の記事一覧

皇族だからといって、優秀だというわけではない事実

眞子さんって、なんて頑固な娘なのだろう。 KKにはもう手籠めにされてしまっているのであろうけど、だからといって、3年以上引き離されているのに、そして、これほどまでに国民から猛反対の声が上がっているのに、そういった声はあえて見ようとしていない…

ちょっとだけ、外務省good job

香港の民主活動家で、日本のアニメを見て日本語を覚えたという周庭さん(23)ら3人の活動家は、保釈を認められず、収監されてしまったという。現在、彼らはこれといって活動もしていないはずだから、まさに「みせしめの収監」である。デモ扇動罪に対する判…

日本シリーズを見ていたら、まるで「大人と子供」の実力差で、見ちゃいられなかった。人気のセ、実力のパというが、SBの実力の高さと野球へ姿勢は、Gと天と地の差だ。もし我が地元球団がそっくりパに移動したら、万年6位だろう。ホーム球場が使えない、と…

もう何を見ても信じられなくなってきた

マスゴミは、正しい情報も流すのだろうけど、嘘も創作も山のように流す。 トランプ大統領は、CNNを「Fake Newsの巣窟」と罵倒してやまない。それが真を突いているものだから、CNNを始め、アメリカのTV局らは、もとから民主党に支配されているせいもあるけど…

なぜ「○○でよろしかったでしょうか?」と過去形で聞く?

なんちゅーか、こんなこと書くと「おばさんの愚痴」みたいで何だけど、日本人として、日本語として、どうしても体が拒否してしまう。 スーパーのレジで聞かれる、 「袋はよろしかったですか?」 なぜ、たった今レジにたどり着いたばかりの人間に、過去形で聞…

「平等化」とはつまり「劣化」と「少子化」をもたらす

世の中、なんでも「平等」が良い、とされている。 が、同じでないもの、異質なものは、平等になりえない。 男と女。黒人と白人。日本人と外国人。 どれも違うのだから、平等にはなりえない。 戦後の日本では、憲法上、男女平等となった。 これはつまり「女子…

ウナギ事件

前にちょこっ書いたのだが、私がとある作品で賞を受賞し、賞金もゲットした、と昔からの友人2名に話したところ、うち、A子の方が、 「鰻だ、鰻だ、鰻でお祝いしよう。私、日本一美味しい鰻屋さんを知っているから」 と舞い上がっていた。彼女はグルメを自称…

First Ladyの存在感

認知症の77歳が本当にアメリカ大統領になるのだろうか、と毎日陰鬱な気持ちである。 どうして、有権者数より投票数が多くなるのだろうか。過去にはこれほど露骨な不正はなかった。 背後に、支那の工作が見える。あの「4000年」だか「5000年」の歴史を誇る…

something crazy is happening in the US

アメリカ大統領選挙は狂っている。 なぜか、複数の州で、投票人数が有権者数を「上回って」いる。なんでだ? 夜中の3時にどどーんと開封数が増し、そしてなぜかその増した分が100%バイデン爺さんに対する票だという。なんでだ? 自分の名前がなんだかわか…

バイデンから「史上初の女性大統領」へ

どうやら、起こってはならないことが起こりつつあるようだ。 熱心なトランプ支持者であるうちのアメリカ人旦那はso desperate状態。 不正な集計もあったらしい、が、メディアがすべて民主党に握られているアメリカでは、反論したくとも報道されにくい。 さっ…

宮崎美子さん

あの、見た目も可愛らしく、中身も才女である宮崎美子さんが、御年61歳にてビキニ姿を披露し、話題になった。 あれから40年も経ったんだねえ。 「今の君は~~ピカピカに光って~~」 という歌とともに(←この歌手、その後どうなったの?)、田舎のふっくら…

船乗りの妻

ふっと思ったのだが、現役生活のほとんどを洋上で過ごす船乗りの男どもって、結婚しているのだろうか。 していても、戸籍の上だけで、夫婦としての実生活は乏しく、60過ぎて引退して、いざ二人で毎日暮らせるようになっても、却ってぎくしゃくしてしまわない…

さらに実家の断捨離

両親とも死に、昭和はどんどん遠ざかる。 友人たちに聞くと、「母親が茶碗蒸しを作るのが得意だった」という話を聞く。我が母も得意で、お客様があると、よく作って出した。目分量なのに、出汁と卵の量はピタ-っと決まって、昭和の主婦のすごさを感じる料理…

和製英語だらけの野球だが、これにはびっくり

野球中継なんて見るのは超久しぶりだったが、昨日は珍しく、我が地元球団がG球団に9-2で大勝した。 梶谷がやっと覚醒してくれて嬉しい。結婚して子供が出来たのが大きいのかな? とにかくハマスタでGの胴上げは見たくないよ~~。 野球用語は、和製英語…

バイデン老人 さらにボケ「Georgeと争っている」と

日本もアメリカも、「民主党」は支那と結託しているのだから、きたるアメリカ大統領選で、バイデンに勝たれてしまったら、支那による世界制覇へきっかけになってしまうので、それだけは断じて困るのである。 アメリカの場合、マスゴミはみな民主党の支配下に…

おじいちゃん医師と「献血」

先日、献血(成分)に行った。受付を済ませたあと、血圧を脈拍を測るのは、おそらく横浜市医師会で当番制でぐるぐる回している医師2名。 私が案内された医師は、すっごいおじい、もとい、老医師。80歳は軽く超えており、こんなトシまで現役医師でいるのか…

東京女子医大

私のかかりつけのすご腕婦人科医は東京女子医大出身なので、同大学には良い感情しか持っていなかった。 女性だけを学生とし、女性医師を育成する世界でもまれな医科大学である。女子の特性を生かし、良い女医さんを沢山育てて欲しい。 しかし、信じられない…

喜ぶのが苦手

頭がカチコチに古い両親に育てられたせいだろう。 私は自己肯定力がひどく低い。ブログにいろいろぶちまけているのは、その腹いせのようなものだ。 「男はみんな女より偉い」 「女の利口は男のバカと同じくらい」 「世の中なんでも男が優先」 「何かあったら…

World Seriesじゃないよ

私は「きめつのやいば」って何のことだかつい最近まで知らなかった。それよりずっと前、コンビニなどで、「One Piece第XX巻、入荷しました」と単行本が積まれているのを見ても、「なにこれ?」と思っていた。 もう、漫画を読まなくなってしまって久しい。 そ…

〆のラーメン? よくそんなの食べられるね

JRが、最終電車の時間を切り上げる決断をしたそうだ。 何でもコロナに便乗して、などと批判する人らもいるようだけど、私は大賛成である。切り上げといっても、せいぜい30分くらいなのだが、それでも良く決断した。私鉄はJRに接続しているから、私鉄も…

もう一人の「上級国民」

池袋で、何の罪もない母子をはね殺した上級国民の飯塚被告(以下「KJJ」という)は、聞いたところによると、弁護士からは、 「罪は認め、ただ、高齢等を理由に情状酌量を求めた方がいい」 という方針を指示されていたのに、裁判の場で、それに逆らい、相…

「アマチュア選手」の定義

私は、人の不倫なんかどうでもいい。しかし、マスゴミは、報道する時間とスペースを埋めるネタに飢えているので、例えば、東出とか瀬戸とかいう有名人らの浮気を上から目線で叩き続ける。 私が「どうでもいい」と思うのは、もちろん第一には私に直接関係ない…

文字がちっちゃい! 昔の新聞

断捨離をしていると、時々、ものを包んでいた昔の新聞に出くわし、作業が中断してしまうことがある。 つい、見入ってしまうのだ。文字が、もう、笑っちゃうくらい小さい。 これは昭和52年の新聞だが、計ってみたら、記事中の(見出しでない)文字が、1個ほ…

Ladies, gentlemen and others

富士山。 でも、やっぱり、一眼レフの望遠レンズでないと、遠景はきれいに撮れませんね。 全然関係ない話ですが、JALは今月から、機内アナウンスの呼びかけで、 「Ladies and gentlemen」 と言うのをやめたそうですね。 https://news.yahoo.co.jp/article…

こういう客は好きじゃない 某スーパーにて

私は、アメリカのスーパーに行くと、いつもレジの人たちが 「Hi, how are you?」 「How was everything?」 「Was everything OK?」 なんてしきりに話しかけてくるので、びびってしまう。何と答えたら良いものか。 私は、レジさんは、黙って、だまーって、正…

英語民族だからといって日本人をバカにするな

うちのアメリカ人旦那に言わせると、日本人が英語のできない最悪の理由は 「カタカナの存在」 なのだそうだ。ずいぶん短絡的だなあと思う。このカタカナがあるせいで、英語の発音通り習おうとしない、という理屈らしいが、そんなものかな? 要は「母国語じゃ…

背中から蹴り飛ばしたいシーン

これはYahooブログのときからも書いていたのだが、 「こういう人を見た場合は背中から蹴り飛ばしても罪に問わない」 という法律が欲しい、と思うシーンがいくつかある。 ① かああああああ~~~、ぺっと大きな音を立てて道ばたにタンを吐き捨てていくオヤジ …

都道府県魅力度ランキング2020

そうだが、なんとなんと、常に47位、つまり最下位が定位置だった茨城県が、最下位を脱出なさったさそうだ。 https://diamond.jp/articles/-/250981?page=2 都道府県魅力度ランキング2020【47都道府県・完全版】都道府県魅力度ランキング2020、発表!1位は北…

副業解禁、だが、

ついに全日空が「早期退職募集」と「副業解禁」に踏み切ったそうだ。 この情勢では、本当にやむを得ないと思う。 しかし、副業解禁には「はい、どうぞどうぞ」とばかり言えぬ大きな負担が、正規雇用主側にある。 これは、私が以前学んだ情報なので今は変わっ…

そりゃないでしょう、公募のルール

「公募ガイド」の10月号に、面白いアンケートが載っていた。 「最優秀賞に選ばれた作品は秀作だったが、明らかに規定枚数をオーバー。これってあり?」 というものだった。実際に、この事件(?)が起こっていることを受けてのアンケートだった。 私は、絶対…